総合力で選ぶ
総合力とは
優位性
優位性(遮熱性+施工性+美観性+躯体保護)+環境+トータルコストを考えればアドグリーンコート®です。
アドグリーンコート®は、特殊素材 真球ナノ・アモルファス・ファインセラミックスの機能性を追究した遮熱塗料です
従来型(断熱塗料) | アドグリーンコート | 効果 | |
---|---|---|---|
膜厚 | 厚塗り | 薄塗り | 複数回の重ね塗りが可能 |
汚れ対策 | 付きやすい | 付きにくい | 仕上がりが美しく機能性も持続 |
施工性 | 塗りにくい | 塗り易い | 作業がしやすく納期短縮が可能 |
遮熱性 | 蓄熱型 | 非蓄熱型(放熱型) | 冷めやすい塗料 |
環境対策
トータルコスト
一般的な塗料に比べるとイニシャルコストは上がりますが、「安心・安全・環境保護と省エネへの貢献・快適性」が得られ、節電効果もあると考えると、トータルコストは低いと言えます。
コスト全体の7〜8割が施工費用、2〜3割が材料(塗料)費用です。アドグリーンコート®の「節電効果」による電力料金等の削減で、初期コストの差はなくなります。
アドグリーンコート®実証事例1(工場)
効果を実体験し、お取引先様にもどんどんご紹介していただいております。
弊社が入居している「シグマビル」のオーナーである、シグマ紙業株式会社様の本社工場を塗装させていただきました。塗装後の美観性もよく、非常に遮熱効果があったとのことで、追加工事もいただきました。
またシグマ紙業株式会社様のお取引先様にも積極的にご紹介いただいており、メーカーとして喜ばしい限りです。
アドグリーンコート®実証事例2(戸建住宅)
太陽光とアドグリーンコート®のコラボレーション新築物件
施主様コメント
以前住んでいた家もアドグリーンコート®で施工しており、その良さを実感していた。今回自宅を新築するにあたり、太陽光とアドグリーンコート®のコラボレーションを実現したかった。自分自身が白にこだわっているので、白い屋根でも合うデザイン性の高い家を新築中。ゼロエネ住宅を実感できるのは来年の夏以降なので楽しみです。
アドグリーンコート®実証事例3(店舗)
既存の建物でこれだけの効果がある!
「昨年は16台のエアコンをフル稼働させていましたが、今夏は8台で済み、電気代が削減できました」と、アドグリーンコート®を施工されたスーパーオートバックス東福岡店様よりコメントをいただきました。
来店するお客様のため、店舗で働くスタッフのため、地球環境のためと、多いに貢献されています。
アドグリーンコート®実証事例4(学校)
学生の憩いの場 復活!
キャンパス内のコミュニケーションスペースでもある学生ラウンジ。
待ち合わせをしたり、自習したりするほか、学生同士の交流やイベントの場など、多目的に利用されている集いの場です。
開放感のある高い天井は熱だまりが発生しない構造ですが、ガラス張りであることで真夏の暑さが厳しく、夏場は閉鎖という事態になってしまいました。
ガラスにフィルム施工をし、空調設備を増やすことを検討されていましたが、コスト・作業時間の点からアドグリーンコート®を施工することになりました。
アドグリーンコート®実証事例5(学校)
学校での熱中症予防
都内の某中学校で、体育館の室温が暑くなりすぎ、授業を中止しなければならない事態になりました。
屋根への対策として、当初は二重工法のカバー工法が検討されましたが、重量の問題(建築初期の構造計算による柱が二重工法に適さない)により、アドグリーンコート®を塗装することになりました。
アドグリーンコート®の塗装ですと内部設備の工事が必要ないため、通常の学校業務に支障を来すことなく施工ができました。